
鰈山清水~村上市大毎
先日、暑さに逃れる為に、山にでも行ってこようと、村上市高根~村上市大毎を結ぶ広域農道山北朝日線
をドライブしてみました。村上市(旧朝日村)の高根から入り、村上市(旧山北町)大毎に差し掛かると、「鰈
山清水」と言う山清水が湧き出る所に到着しました。

水を一口手にすくって飲んでみました。水はとても冷たく、味も・・・大変美味しかったです。清水を汲んで
持ち帰る容器を持って来なかったのが残念でした。

ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)~村上市大毎
その「鰈山清水」の水汲み場周辺に咲いていた花です。調べてみると「ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)」に、形、特
徴が似ている様な気がします(^_^;)
ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)は、キク科ヒヨドリ属の植物です。フジバカマ(藤袴)やヒヨドリバナ(鵯花)にも似て
いますが、これはヨツバヒヨドリ(四葉鵯)と言う事にしましょう(笑)ただこのヨツバヒヨドリは、通常本州では
標高1000m以上の高原等に生えると言う事ですので、ちょっと怪しいですが(^^ゞ
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関谷浜で試し撮り~新潟市
先日用がありまして、新潟市の方へ出掛けたのですが、最近買ったレンズを試したくて関谷浜へ寄ってみ
ました。どうしても関谷浜でなければダメと言う訳では無く、2年位前五十嵐浜で撮った佐渡島を思い出し
寄った次第です(^^ゞ


試したかったカメラのレンズとは、Zoom-Nikkor 70~300mm f/4 ~ f/5.6G と言うズームレンズです。単
焦点とマクロレンズはありましたので、少しズームレンズが欲しいなと思っていましたので、中古ですが手
に入れる事が出来ました。
それにしても新潟市の海岸は浸食されて砂浜が激減していると聞いていましたが、ここも大変な事になっ
ているのですね。夏場は海水浴場として賑わうのでしょうが、これだけ急な坂になった砂浜はちょっと大変
ですね。

突堤工・ヘッドランド~関谷浜
海岸の浸食はここだけで無く、我が笹川流れでも然り、日本全国的な問題となっていますね。
こちらでは、これ以上砂浜が失われない様に様々な取り組みがなされている様です。海岸の沖合に離岸
堤、人工リーフ等を設置して波浪による浸食による砂浜の流出を防ぎ、上の写真の様な突堤工を施し、人
工的に砂浜を堆積させる工事を行っています。この取り組みのお陰で、少しづつ砂浜が復活しているとの
事でした。

話が海岸の浸食に行ってしまいましたが、さて新しいレンズでの撮影ですが、やはり目一杯ズームにする
と300mmだと手ブレが酷いですので、三脚は必須ですね(^▽^;)
同じ300mmでも手振れ補正付きのレンズがありますが、少し高いですので手が出ませんでした(笑)
確かそのレンズは、中古パソコン屋さんが買われていたのをブログで見ました(*^^)v
今年の目標は、このズームレンズと三脚を使って日本海に沈む夕日を写す事です(●^o^●)
注:関谷浜では無く、関屋浜が正しいです(^^ゞ
教えて下さったいそべの若大将さん、ありがとうございます
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庄内おばこの里こまぎ~鶴岡市
先日の善寶寺参拝の帰りに、これまた毎年恒例になった「庄内おばこの里 こまぎ」に寄って来ました。鶴岡市に来る際は、いつも立ち寄っている様な気がします。
この「庄内おばこの里 こまぎ」は、地元の農産物、魚類等を販売してる物産館的な施設です。そして、地産地消のバイキングを中心としたレストラン、天然温泉もある複合施設となっています。

こちらの物産館の特徴は、地元の農産物が安く手に入ると言う事です。市場を介さず、生産農家がその時に収穫した野菜や果物、花等々を直接店で販売するので、新鮮な商品が安く提供出来るのでしょうね。
放し飼いの鶏の卵や、ハウス物?のタラの芽等の新鮮な農産物が販売されていました。

また物産館内には、手作りパン屋や地元由良港直送の魚介類販売コーナーもあります。
旬の魚が販売されていました。また山形県鶴岡市のお土産品を販売するコーナーもあります。

プリムラ・ジュリアン:生花コーナーでは、春の草花も販売していました。上の画像はプリムラ・ジュリアンです。様々は花色の可愛い花が人気の植物です。サクラソウ科の植物で多年草ですが、私は大抵夏には枯らしてしまいます(^^ゞ

ユリオプス デージー:そしてキク科ユリオプス属のユリオプス デージーです。黄色の花と銀白色の葉が綺麗な植物です。ちょっと花がくたびれていましたが、黄花が春らしくて良いですね。
店内の売り場の花を撮影する私・・・(^^ゞ ちょっと大胆過ぎますね(笑)
そんな事で、今回もお得な農産物を買い込んで、家路へと向かう事にしました(●^o^●)
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龍澤山善寶寺参拝~鶴岡市~その1
先日、毎年恒例となっている山形県鶴岡市の龍澤山善寶寺へ今シーズンの始業前の参拝に行って
来ました。ここ2年位続けてブログでもご紹介していますので、ご存知の方もいらっしゃると思います。
「豆蔵!またか!」と御思いの方もあるかと思いますが、我慢してお付き合い下さい(*^_^*)

龍澤山善寶寺:ここで善寶寺についておさらいしますと、今から1,200年前の平安時代に妙達上人と言う
高僧がこの地に寺を開きました。以来、海の守護神・龍神様を奉るお寺として、北海道、東北、北陸を中心
として、海に従事する方、主に漁業関係者の信仰の寺となっています。

弊社も遊覧船を運航していますので、昔からこのお寺を参拝するのが恒例となっています。遊覧船のブリッ
ジにも小さな神棚が供えられていますので、こちらで御祈祷頂いたお札を奉るのが常となっています。
毎年シーズン前に、この年の無事故、商売繁盛、海上安全等々をお祈り致します。

善寶寺五重塔:ここ善寶寺の参道でひと際目を引くのがそびえ立つ五重塔です。こちらの五重塔は、
明治時代の1893年に建立されたそうです。東北の五重塔と言いますと、善寶寺の他に、同じ山形県の羽
黒神社(室町時代)、青森県の最勝院(1666年)、青森県の青龍寺(1996年)、岩手県の福泉寺(1990年)
に存在しています。

龍澤山山門:参道には最初の総門と次の山門が続いています。この山門の両側に、韋駄天と毘沙門天
の二つの像が参拝者を見守っています。その模様などは次のエントリーでご紹介します(*^^)v
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マタギの家~朝日みどりの里~旧朝日村
先日、村上市のみどりの里に行って来ました。この朝日みどりの里は、旧朝日村の国道7号線沿いにある
道の駅朝日、物産会館、朝日きれい館(温水プール)、まほろば温泉等が集まった朝日地区の観光拠点と
なっています。
その中で、三面ダムの建設でダム湖の下に沈んだ奥三面集落にあったマタギの家をここに移築し公開して
います。今回はその外観を撮影して来ました。

この文字は?:屋根のこの文字は何と読むのでしょうか?この家の屋号の印でしょうか?

この日は好い天気で、気温も上がり久々に過ごしやすい一日でした。日中等は車に乗っていても日差しで
暑い位でした。マタギの家の屋根に積った雪は後わずかです。でも昨日、今日にはおそらくまた雪が積もっ
た事でしょう^_^;

携帯カメラのアプリで撮影:最後は携帯のアプリで撮影したOld Camera で撮影した風の写真です。
確かにエレメンツ等の画像加工ソフトを使えばPC上でも簡単にこの様な効果を写真に加える事が出来ます
よね。でも被写体も茅葺屋根の家ですので、この様な効果は『如何にも!』と言う感じになりますね(笑)
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日帰り研修行~富山県氷見市その3
今日のエントリーは、今回の旅の主目的である富山湾観光船㈱様の遊覧船の見学の様子
です。上の画像が船名を「はまゆう」と言います。19トンの小型船舶で、ここ氷見港を発着
港としています。
氷見港で社長の大石様にお会いしまして、遊覧船をご案内頂きました。

もう1隻の遊覧船:そして富山湾観光船㈱様に所属するもう1隻の遊覧船です。トン数は15
トンと言う事ですから「はまゆう」より小型になります。

いよいよ船の見学:そして「はまゆう」を乗船して見学させて頂く事になりました。遊覧船は、
11月一杯で今シーズンの運航を終えているとの事。船長のご案内により、私共一行4名
乗船致しました。

2階の甲板:2階は広いオープンデッキとなっていました。広い甲板で眺めも良さそうです。
実際、この遊覧船は定置網見学や春先のホタルイカ漁を観たり、遠く立山連邦を一望出来
る航路なのだそうです。

船室の見学:船の1階船室の様子です。天井は低めですが、窓も大きく、見晴らしは良い様
です。船内もごみ一つ落ちていなくて綺麗にクリンリネスが行き届いていました。

船の船首:「はまゆう」の船首です。今回の旅に同行した弊社ベテラン船長の本間が船首を
見学です。余談ですが、船は船首を『おもて』と言います。『おもて』は舟へんに首と書きます。
因みに、船尾は「とも」と呼び、艫と書きます。舟へんに尾と書く時もあります。
そして船を右舷に舵を取ることを『取舵』(とりかじ)と呼びます。右舷は英語でスターボードで
す。そして左に舵を取ることを『面舵』(おもかじ)と呼び、英語で左舷をポートと呼びます。
ちょっとややこしいですね(笑)

船が出港!?:そして大石社長、船長のご厚意により、特別に少しばかり港の外に航海して
下さる事になりました。離岸、着岸の仕方、船のエンジン音等など、勉強になる事が多いです。

虹が見えた!:船で航海中、陸上の方に「虹」が見えました。完全な形では無いものの、虹ま
で見れてラッキーでしたね(^^)v
船が港に帰ってから、もう1隻も観る予定でしたが、天候が悪化して来ましたので、場所を変え
て、大石社長より船についてお話を色々お聞きする機会を設けて頂きました。
今回の見学で色々とご配慮を頂きました、富山湾観光船㈱の大石社長、どうもありがとうござ
いました。社長は、遊覧船の他に同じ氷見市にホテル経営もされるなど、幅広い会社経営を
されています。社長のご親切、お元気に感服致しました(^^ゞ
その後、帰路につくことになるのですが、帰りの道も風、雪、雨等が降る生憎のコンディションで
車の運転が大変でした。途中、北陸道の能生IC付近で交通止めもあったりして、一時下道を走
る時もありましたが、午後9時前には笹川流れに到着しました。
往復10時間超のロングドライブを私一人が運転しましたので、少々疲れました。新潟を縦断して
尚且つ、富山の氷見市まで行ったのですから当然ですよね(-_-;)
でも、皆疲れたものの、今回の日帰り研修行は、弊社にとって実り多きものとなる様な気がしま
す(*^_^*)
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日帰り研修行~富山県氷見市その2
富山県氷見市のフィッシャーマンズワーフ「海鮮館」についた私たち一行は、丁度お昼時
でしたのでまずは腹ごしらえと言う事で、館内にあるうどん屋さんで昼食を取りました。
またここで一つ失敗をしてしまいました。食べた物の画像がな~い(^_^;)

海鮮館内を見学!:昼食後、館内を見て回る事にしました。お昼時と言う事もあり、観光バス
も次々と到着し館内のレストランへと団体様が向かっていました。

賑わう館内:年末でしたので、正月用の鮮魚や水産加工品を買い求めるお客様で館内は、
大変賑わっていました。近づくとお魚の匂いがします(笑)

氷見の寒ブリ:富山湾と言ったら定置網の寒ブリでしょう。丸々と太った寒ブリが販売され
ていました。上の画像の左側の寒ブリは9.4㎏で、82,700円でした(@_@;)
た、食べたいけどちょっと手が出まヘン(笑)

塩ブリ?:そして私の住んでいる村上市では、ちょっと見かけない物を発見しました。それは
何と「塩ブリ」でした。村上市周辺では、正月の魚と言ったら「塩引き鮭」ですが、富山県では、
「寒ブリ」なんでしょうね。寒ブリの塩引き?なのでしょうか?お手頃な値段で販売されていま
した。隣県であっても、やはりその土地その土地で食文化は違うのですね。

新鮮な魚介類:寒ブリの他にも沢山の新鮮な魚介類が販売されていました。注文したらこの
場で裁いて、食べやすくして下さるそうです。
アジ、スズキ、ヒラメ等々、いかにも新鮮そうな魚が並んでいます。

ズワイガニ:そしてやはりカニ好きの私の目を引くのが、「ズワイガニ」です。地域によってはこの
カニを「エチゼンガニ」とか、「松葉ガニ」等と呼び名があります。これに似たカニで「ベニズワイ
ガニ」と言う赤いカニがありますが、これはズワイガニとは別物です。ベニズワイガニは、比較的
浅い海で獲れて味は少し落ちる様です。
と今日のエントリーは丸々「海鮮館」のご紹介で終わってしまいましたが、次回は今回の最大の
目的、富山湾観光船㈱様の遊覧船の見学の模様です(*^^)v
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昨年の年末も押し迫った12月28日に、富山県氷見市に研修旅行に行って来ました。おり
しもこの日は、発達した低気圧の影響で、風が非常に強く時折雪や雨の混じる生憎の天気
となりました。

日帰り研修行~富山県氷見市その1
朝7時過ぎに笹川流れを出発し、国道345号線で、「胎内荒川IC」から日本海沿岸東北道へ
と入ります。その後、新潟から関越道に入り、途中『栄』パーキングエリアにより、休憩です。
そして長岡の手前の北陸道JCから北陸道へと入りました。そこまでの道中は、雨がポツポツ
と当たりましたが、風もまだ強くなくスムーズに車が進みました。



名立谷浜サービスエリア:北陸道にはいると、柏崎の西山地区(旧西山町)辺りから雪が混
じり、横風が非常に強くなり時々ハンドルを取られそうになりました。
漸く、名立谷浜サービスエリアに到着し、少し休憩を取りました。時計台が10時頃を差して
いますので、出発してから約3時間弱となります。まだまだ目的地の氷見市までは、随分と
時間がかかりそうです(^▽^;)
この辺りはもの凄く風が強くて、トイレに行くのに車のドアを開けるのもやっとでした。

流杉パーキングエリア:糸魚川の親不知付近から富山県への県境を抜けて、暫く走り「流杉
パーキングエリア」で、また休憩を取りました。その後、能越道に入り氷見ICで下道におりて、
10分程で、目的地の富山県氷見市の氷見港「氷見フィッシャーマンズワーフ海鮮館」に到着
となりました。12時を過ぎていましたので、笹川流れを出発して約5時間程で到着した事に
なります。

氷見フィッシャーマンズ・ワーフ 海鮮館:氷見港に建てられた氷見フィッシャーマンズ・ワーフは、
魚介類の販売、レストランを備えた観光施設です。年末と言う事もあり、観光バス、自家用車
が多く駐車しており、賑わっている様でした。

ひみぼうずくん:海鮮館の入り口近くでは「ひみぼうずくん」なるキャラクターが観光客をお出迎え
です。ひみぼうずくんとは、
「氷見の海からやってきた海坊主の子供です。いつも釣り竿を持ちブリを抱えている。彼の頭をな
でると幸せがやってくる」(説明文より)
のだそうです(笑)お腹が出ている所が、何故か私に似ていて親近感が湧くキャラでした(^_^)v
そして海鮮館の中へと入りますが、それはまた次のエントリーでご紹介します。
何か、今日のエントリーは、高速のPAの看板だけしかご紹介していないみたいですね(^^ゞ
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先日村上の瀬波温泉街にある中華料理の『新潟四川飯店』で、会社従業員の忘年会を兼ねたお疲れ様会を
行いました。

会社納会~新潟四川飯店にて
新潟四川飯店は、村上市に出来た初めての本格的な中華料理店として開店当初より、人気があります。
「ここの料理は美味しい!」と言う評判を聞いていましたので、弊社の飲み会で行く事に決めました。

とりあえずBeerとWine:飲み物も皆さん個性が出ます。生ビール、焼酎、ワイン、日本酒等好みが分かれ
る所ですよね。
因みに私は上の生ビールとワインを頂いちゃいました ウィーッ へ(( ̄ー ̄*))))….~~((((* ̄ー ̄))ノ ヒック

美味しい中華料理:そして期待の中華料理が運ばれて来ます。上から豚肉の炒め、ロコ貝とあわび茸の醤油味煮込み、フカヒレスープです(^0_0^)
どれもが、おいすぃ~!写真を撮ってる暇はありません。あっと言う間に皿が空になってしまいます(^▽^;)
あーっ!俺の分も残しておいてよ~ 八(^□^*) タノム!!

続、美味しい中華料理:どれを食べても美味しい。お腹が一杯と言いつつも、出される料理を次々と平らげ
ます(笑)

頂きま~す!:ジョッキなんてまどろっこしい!もう生ビールをピッチャーで呑んじゃう恐るべし女性陣(@_@;)
圧倒されてしまいます(笑)

〆のデザート:「もうお腹いっぱ~い!」と言いつつも、別バラにデザートの杏仁豆腐を収めて今日の飲み会
は終了となりました。皆も沢山飲んで、食べて大満足のご様子でした。めでたし、めでたし(●^o^●)
私も、今回はいつもより多く呑んで食べちゃいました。体重計に乗るのがコワイです(爆)
新潟四川飯店さんは、村上市の瀬波温泉街の日帰り温泉『湯元 龍泉』さんに併設されています。
四川飯店と言うと、東京赤坂の料理の鉄人でもおなじみの陳健一さんのお店ですが、その支店と言う
事で、ここ村上にもお店が出来ました。
瀬波温泉にお越しの際は、こちらでお食事等如何でしょうか?
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先日胎内市にある『シングルトン記念公園』に行って来ました。胎内市の旧黒川村は、大和時代に川の水が黒くなるほど臭水(くそず)(原油)が湧いていたので、黒川と名付けられたそうです。その歴史は天智天皇の時代(668年)に、「越の国、燃土、燃水を献る」と日本書紀にも記されているそうです。

シングルトン記念公園~胎内市
古代には湧き出ている原油をカグマと呼ばれるリョウメンシダですくい取ると言う原始的な方法を取って来ました。明治時代に入ると英国人医師の「シングルトン」と言う方が、縦掘り採掘法をもたらしました。
上の画像がシングルトンが、始めた手掘り井戸方式の原油採掘の櫓を復元したものです。

湧き出る天然ガス:原油採掘の櫓から前に進むと、辺りが湿地になっていてそこから何やらポコポコと空気の泡が出ていました。これは天然ガスが噴出している気泡です。そう言えば、この地域は昔から民家の周りに天然ガスが噴出していると言う話を聞いた事がありましたので、これもそうだと思います。

油壺(原油の湧き出る池):またそこから森の方へ進むと小さな池がありました。ここが油壺と呼ばれる臭水(原油)が湧き出ていた池です。ここに来ると確かに石油の臭いが辺りにたちこめていました。

油井戸:この池から更に森の中に入ると、所どころこの様な油井戸がありました。これはシングルトンの指導のもと、縦堀や横掘りによる採油が行われた井戸の跡です。この一帯にはこの様な採油の井戸が200以上あったそうです。明治24年には機械掘りによる採油が始まり、昭和15年頃には本格的に開発が行われました。その後、昭和30年代に入ると石油が一般的に輸入される様になると、ここの採油は徐々に行われなくなったそうです。
こうして以前から行って観たいと思っていたシングルトン記念公園ですが、採油をやめている今でも天然ガスの噴出や原油の臭いがするなんて思ってもみませんでした。
もし興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、ぜひ行って観て下さい(*^^)v
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