今日は昨日に引き続き、胎内市にある秋の乙宝寺の様子をご覧頂きます。特に今回は乙宝寺周辺に咲く植物についてのエントリーです。

秋の乙宝寺~胎内市~ツツジとシャリンバイの実
乙宝寺の参道を歩いていてまずビックリしたのが、ツツジ(躑躅)の花が咲いていた事です(@_@)
蜜標もあるので、確かにツツジの花でしょう!
またシャリンバイ(車輪梅)が黒っぽい実を付けていました。
秋の乙宝寺~ヤブコウジ:乙宝寺の本堂奥の杉や椚の下では、ヤブコウジ(藪柑子)が可愛いサクランボの様な赤い実を付けていました。ヤブコウジ(藪柑子)は、ヤブコウジ科ヤブコウジ属の常緑小低木で、林床等に僅か10cmから20cmの高さながら、しっかりと赤い実を付けます。園芸品種として万両や千両等と共に正月向けの寄せ植えにも利用されています。

今回少しザンネンだったのは、乙宝寺の紅葉が未だ色づいていなかった事です。紅葉越しの三重塔なんか、好い構図だなと思ってましたので(^▽^;)
秋の乙宝寺~山茶花:この時季の乙宝寺では、本堂脇の杉林で、山茶花の花が咲いています。上の画像はピンク掛かった花色ですね。山茶花(サザンカ)は、ツバキ科ツバキ属の常緑小高木で、高さ5mから10mにもなるそうです。

中には白勝ちのピンクっぽい花色もありました。徐々に花色が代わって行くのかもしれませんね(^^♪

もともと山茶花の野生種は、白色に所々淡い桃色が入った花色が基本なのだそうです。現在では、園芸品種も多数ありますので、見分けはムツカシイ所ですね(^^ゞ
葉にギザギザが有るのが山茶花で無いのが椿・・・と以前説明した事がありますが、どうも怪しいですね(笑)やはり花びらが一枚一枚散るのが山茶花で、花ごとポロっと落ちるのが椿・・・でどうでしょう?

やはり白色の花を撮影する上で難しいのが、露出でしょうか?Lowだと白が綺麗ではありませんし、Highだと白飛びしてしまいますね(;^_^A アセアセ・・・木陰で撮影した事もあり、少し露出不足でしたでしょうか?調整したんですけどね。露出ブラケッティング撮影(1回で3段階の露出で自動撮影する機能)を使ってみると好いでしょうね。今度試してみます(●^o^●)
この時季の胎内市の乙宝寺も中々好い所ですよ(*^^)v
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胎内市にある乙宝寺(おっぽうじ)は私のお気に入りで、何度も訪れています。乙宝寺は新潟県胎内市乙(きのと)にある真言宗智山派の寺院で、新潟県の下越地方でも有数の寺院となっています。

秋の乙宝寺~胎内市
乙宝寺は、山門、三重塔、本堂、方丈殿、六角堂、弁天堂、観音堂、地蔵堂等があります。お寺に纏わる逸話も数多くあり、神秘的な雰囲気を持つ越後の名刹となっています。
山門を英語で訳すと「The main gate of a Buddhist temple」となるそうです。なるほど、お寺のメインゲートかぁ!確かに!
この山門の左右には阿形像(向かって右側)、吽形像(向かって左側)が仁王立ちしています。阿吽(あうん)の呼吸と言う言葉は、ここから来ているのですが、言葉の意味は何でしょう?
調べてみますと、阿形像(向かって右側)は口を開けていて、吽形像(向かって左側)は口を閉めています。この事から万物の始めと終わりを示しています。これが転じて物事の初めから終わりまで全てにおいて呼吸のピッタリとあった、心の通じ合う関係を言う言葉だそうです。
残念ながら今回は阿吽像の画像はありません(;^_^A アセアセ・・・

秋の乙宝寺~三重塔
この山門をくぐると、右手に三重の塔がそびえ立っています。乙宝寺と言えば三重塔と云うほど有名になっています。新潟県付近の各県でも三重塔を持つ寺院は少なく、近くでは、お隣山形県の鶴岡市の善宝寺や羽黒山に三重塔があります。
この三重塔のてっぺんには、相輪(そうりん)と呼ばれる鉄製の塔が突き出ています。これにはそれぞれ意味があり、宝珠、竜車、水煙、九輪、受花、伏鉢、露盤と呼ばれています。特に宝珠は、仏舎利で釈迦の骨を納めるものなのだそうです。

秋の乙宝寺~水龍:そしてお寺には手を清める水場がありますよね。決まってそこには水龍があり、口から水を吐き出しています。

秋の乙宝寺~香炉、銅鑼:そして本堂の前には香炉があり、線香をお供えする事が出来ます。香炉の上に鎮座する動物は、想像上の動物でさながら獅子をモデルにしているのでしょうか?何とも勇ましい姿です(^▽^;)
本堂入口、天井には大きな銅鑼(どら)が吊り下げられています。これをジャラジャラと鳴らして願いを込めるのでしょうか?おっとそれは神社でしたっけ???


秋の乙宝寺~クヌギ(椚):本堂脇に行きますと地面に大きな『どんぐり』の実が落ちていました。このどんぐりは、どうやらクヌギ(椚)の木の実の様です。クヌギ(椚)は、ブナ科コナラ属の落葉樹です。夏にはこの木の樹液にカブトムシなどが集まる事でも知られていますね(*^_^*)
それでは少し長くなりそうですので、今日のエントリーはこの辺で(笑)次回更新日は未定です(笑)
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先日からの胎内市の乙宝寺で、咲いていた山茶花をご紹介します。
お寺からの小道を抜けると、山茶花が咲いていました。
山茶花はツバキ科ツバキ属の常緑広葉樹で、学名は「Camellia sasanqua」
とサザンカそのものが学名として呼ばれています。

この山茶花の花は白とピンクが混じった色で、珍しく綺麗でした。もともと山茶花
は野生の品種は、白とピンクが混じり合った花を咲かせると聞いています。


蕾は濃いピンクで、咲き始めは濃い色ですが次第に白が多くなっている様にも見
えます。


こちらは完全に白い花の山茶花です。先程のピンクの山茶花の隣にあったので
すが、徐々に白くなるのかな~?
椿にバトンタッチするまで、もう少し山茶花が楽しめそうです。
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先回、「独鈷水(どっこんすい)」について書きましたが、胎内市にある乙宝寺に
行って来ました。

乙宝寺の参道です。この日は平日の天気の良い日でしたが、参拝客は少なかっ
たです。私は春にもここを訪れましたが、今年2回目の訪問です。

乙宝寺の山門です。


山門の両脇には阿吽の像が睨みを利かせていますが、どちらの像も経年の為、
傷みが目立っていました。


境内には国の重要文化財である「三重塔」があります。新潟県の下越地方北部
には珍しい「三重塔」です。江戸時代の元和5年(1619年)建立されていますの
で、400年近い年月が経っているのですね。


乙宝寺の本堂と銅製の仏像です。乙宝寺には、この他に方丈殿、六角堂、弁天
堂、観音堂、地蔵堂の建物があります。天平8年(736)に聖武天皇の勅命により
開山されたと伝えられている乙宝寺は、真言宗智山派の寺院で、猿供養寺、乙
寺の別名もあります。乙宝寺にはお釈迦様の左目(乙)が収められていると伝え
られています。
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先日、胎内市(旧中条町)の「乙宝寺(おっぽうじ)」に行って来ました。

寺の境内には水の湧き出る所があり、この湧水を「独鈷水(どっこんすい)」と言う
のだそうです。
何故「独鈷水(どっこんすい)」と呼ぶのかと言うと、その昔、弘法大師様が全国
を行脚した際、近くの山で修業をし、独鈷杵(とっこしょ)と言う仏具でお経を唱え
たところ地面からこんこんと水が湧き出たと伝えられています。人々はこの湧水を
「独鈷水(とっこすい)」と呼び、その後なまって「とっこんせい」、そして「どっこんす
い」になったと言われています。

胎内市では、この独鈷水(どっこんすい)が湧き出る所が何箇所かありますが、
この水は飯豊連峰のから流れた清水が、胎内川の伏流水となり湧き出たもので
す。この水は、地下水ですので、年を通して12℃~13℃と温度が一定してい
て、ミネラルが豊富な軟水だそうです。
現在では、この「独鈷水(どっこんすい)」が商品になり、多くの人たちに親しまれ
ているそうです。(案内看板を参照)


境内の線香をお供えする銅製(?)の香炉(?)です。

香炉の上では、獅子(?)がにらみを利かせています。
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先日の乙宝寺を訪れた時、寺の入り口の池の周りにはツツジが咲いていました。

白いツツジ。綺麗でした。そしてミツバチも花の蜜を貰いに来てました。

ツツジ属の植物はおおむね、常緑若しくは落葉性の低木から高木で、葉は常緑または
落葉性で、互生、果実は蒴花である。4月から5月の春先にかけて、漏斗型の特徴的な
形の花(先端が五裂している)を数個、枝先につける。世界に850種ほどが(日本には
40-50種ほど)確認されており、園芸品種も多い。山地に自生し雑種も多いため、花を
少し見ただけで「ツツジ」の仲間ということまではすぐ解るが、種まで鑑別することは難しい
ことが多い。
ツツジ-Wikipedia
そして藤の花も満開でした。

園芸植物としては、日本では藤棚に仕立てられることが多い。白い品種もある。
つる性であるため、樹木の上部を覆って光合成を妨げるほか、幹を変形させ木材
の商品価値を損ねる。このため、植林地など手入れの行き届いた人工林では、
フジのツルは刈り取られる。これは、逆にいえば、手入れのされていない山林で
多く見られるということである。近年、日本の山林でフジの花が咲いている風景が
増えてきた要因としては、木材の価格が下落したことによる管理放棄や、藤蔓を
使った細工(籠など)を作れる人が減少したことが挙げられる。
フジ(藤)-Wikipedia
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先日胎内市にある乙宝寺(おっぽうじ)へ行って来ました。笹川流れから40分位の
距離にあります。入り口には池があり、石畳を渡りながら山門へと向います。
山門の手前の建物です。


乙宝寺の山門です。やはり両脇には阿吽像が控えています。

乙宝寺(おっぽうじ)は新潟県胎内市乙(きのと)にある真言宗智山派の寺院。
猿供養寺、乙寺とも呼ばれる。 境内には国の重要文化財である三重塔や、方丈殿
、六角堂、弁天堂、観音堂、地蔵堂が建つ。 新潟県屈指の古寺で、釈迦の左眼を
納めたと伝えられるなど、寺にまつわる伝説や逸話が多く残されている。

山門をくぐると右側に国の重要文化財に指定されている「三重塔」がそびえています。

天平8年(736)に聖武天皇の勅命により行基菩薩、婆羅門僧正らが北陸一帯の安穏
を祈り開山したと伝えられる。 「今昔物語」や「古今著聞集」にも登場している。 今昔
物語で語られているところから猿供養寺とも呼ばれる。 また、松尾芭蕉が奥の細道の
途中で立ち寄ったとも言われ、寺内には句碑がある。
室町時代後期には、上杉氏が寺領300石を寄進し保護の手を加え、近世初期には、
村上城(村上市)主村上義明の帰依が厚かった。
乙宝寺は新潟県北部の刹那として人々に親しまれています。
帰りにはお寺の近くで名物の「きのとまんじゅう」という酒蒸しの饅頭を買って帰り
ました。日本酒の香りがするおいしい饅頭なんですよ。
wikipedeia 乙宝寺
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