
夕日の綺麗な日~笹川流れ
6月のある日でした。その日は夕日が綺麗な日で、これは絶対撮影したい~!!と早速カメラを持ちだし、
撮影ポイントへ向かいました。
6月頃から夏に掛けて笹川流れの海岸では、夕日は沖合いの粟島に沈みます。この撮影の後には、梅雨
に入ってしまいましたので、夕日の撮影としては丁度良いタイミングだったみたいです(^^ゞ

粟島へ沈み行く夕日とウミネコです。
この撮影ポイントは、笹川流れにある「弁天岩」と呼ばれる所で、ウミネコの巣もある場所ですので、タイミ
ングが合えば夕日によってシルエットになったウミネコも一緒に撮影出来ます(^o^)
と言っても夕日を撮影していたら、偶然ウミネコも写っていた・・・程度のレベルですが(笑)

この撮影ポイントの弁天岩、岩の天辺に祠があります。やはり弁天岩と言うぐらいですので、海の神様
弁天様が祀られています。
以前の祠は下に落ちてしまい破損したので、20年程前に新しい祠を弁天岩の上に奉納しました。
昭和39年の新潟地震の際には、この弁天岩の頂上すれすれ位まで、津波の水位が上がったと言われて
います。
やはり夕日を撮影してみて、肉眼で見たのと撮影した画像では色合いがかなり違いますね。
見た目はもっと明るい綺麗な夕日だった様な気がしますが、画像は少し暗くなってしまいました(-_-;)
実は7月に入って弊社の「笹川流れ夕暮れクルーズ」も運航されましたので、その時の模様等はまた
後程ブログでご紹介したいと思います(何時になるやら)
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真鱈の味噌汁~笹川流れ
今、日本海笹川流れでは真鱈漁が最盛期になっています。5キロ、6キロは当たり前、中には10キロ超、
15キロにもなる真鱈が水揚げされています。真鱈は産卵期を迎えていますので、お腹の中は大きな卵を
入ったメスの鱈が殆どです。また全体の3分の1程度が、菊やタツと呼ばれる白子が入ったオスの鱈です。
真鱈の世界でも女子が大多数を占めているのか!と言う感じですね(笑)

今晩は真鱈の味噌汁に:こんな寒い日は真鱈の味噌汁が最高でしょう。白子、胆(肝臓)、鱈の身、ガラが
たっぷり入った味噌汁を大きなお椀ですすります。鍋でも勿論美味しいでしょうが、我家では美味しいお魚
を手っ取り早く味噌汁にしちゃいます(^^ゞ
出汁が出て美味しい事この上無いです。少し、白子が味噌汁に溶け具合ですが、それはご愛敬と言う事
で(笑)
真鱈は大きいですし、骨は固くいですので捌くのは面倒です。私も悪戦苦闘しながら、なんとか捌く事が
出来ました。何にしてもこれだけ新鮮な魚介類を頂けると言う事は幸せですね(●^o^●)
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海と雪~笹川流れ
今日も寒い日が続いています。日本の上空には今シーズン一番の寒気が入り、寒波が到来しました。
風も非常に強まり、海上も波高6mの大時化となってしまいました^_^;
今日は北西の風が非常に強く、とてもカメラで撮影出来る状態ではありませんでしたので、昨日撮影した
画像をUPします。
降り積もる雪:護岸やテトラポットの上にも雪が降り積もります。何時もは、雪も強風に飛ばされてこの辺り
は積り難いのですが、昨日は風も未だ弱かった為どんどん雪が積もりました。

水平線が見えない:視界を阻む雪、かなり激しく降っています。水平線、と言うかほんの100m、200mの
沖合いも見えなくなっている状態でした。

テトラポットに打ち付ける波:岸から10m位沖にあるテトラポットにも波が打ち付けます。もう殆ど雪
なんだか、波飛沫なのか解らない状態ですね(笑)
家の目の前にあるJR羽越本線も今日は、列車が通っていないようです。また強風の為、運休となっている
のでしょう。この荒れ模様明日の午前中までは続くと言う天気予報です(・・;)
太平洋側では、梅も咲き始めていると聞いています。こちら日本海側の春はまだまだ先の様ですね。
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先日、海が大荒れの日(荒れる日が多くて何時の日か思い出せなくなっています)に、撮影場所を変えて
海の様子を撮影しに行きました。
上の画像の左側が眼鏡岩と名付けられた岩で、山型になった谷の部分が昭和39年の新潟地震の際に、
崩れ落ちてしまった穴の跡です。この様に笹川流れの奇岩奇石も、地震の際に大きな被害を受けてしま
ったのです。地震以前の眼鏡岩の写真が余り残されていませんので、ここで紹介する事は出来ないのが
残念です。

波の威力:この日も波高が5mから6mに達していたと思います。波の高さ、音、風の強さは半端では無く、
大きな時化の威力を感じる瞬間です。勿論、この撮影は高台上からの撮影ですので、波にさらわれる心配
はありません、念のために(^_^;) 新年早々行方不明になりたくないですね(笑)

実は今日(19日)は、久々の穏やかな天候となり、気温も少し上がり過ごし易い一日となりました。
上の画像の様な寒い景色はもう飽きたのですが、明日からはまた天候が崩れる予報です。笹川流れの
春はまだまだ先の様ですね。
昨晩は、荒川商工会で加藤先生をお迎えして、講演会と懇親会が行われました。その模様等はまた次の
エントリーでご紹介いたします(●^o^●)
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波の花が出来る頃~笹川流れ
ここ2、3日バタバタしてまして、ブログの更新、皆様へのご訪問も滞っています。今日のネタも少し前の撮
影の写真からです(^▽^;)

北西の季節風:ご存じのとおり、冬場の日本海は荒れる事が多くなります。北西の季節風が強まり、
海が大時化になりますと、道路を車で走っていると、冬の風物詩『波の花(華)』が舞っているのをよく
見掛けます。

波の花の素?:上の画像の海面の白い泡っぽいのが『波の花』の素?です。激しい波にもまれた海
水中の植物プランクトンの粘液が、石鹸の泡状になり強風に飛ばされる姿を『波の花』と呼びます。
波の花と言うと、とても綺麗な印象ですが、実はこの泡状の物は海を漂っているうちに、ゴミや汚れ
で黄色っぽくなってしまいます。でもそれを言ってしまいますと、夢が無くなりますね(笑)

この日も海岸の至る所で、波の花の素が見られましたが、残念ながら風がそれ程強く無く、風に舞う
波の花を見る事は出来ませんでした。
まあ、これから日本海の冬は長いですので、波の花が舞う姿を撮影するチャンスはあるかもしれま
せんね(●^o^●)
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雲の切れ間から差す太陽光~笹川流れ
ここ最近は雪も降り、海上も荒れる日が多くなっています。これぞ冬の日本海!と言う感じの日が続いて
いますが、先日撮影した海の様子をご紹介します。
この日は4m位の高波が押し寄せる日で、防波堤に打ち付ける波も高さ2、30mに達しているのではない
でしょうか?港を一歩出れば大時化です(^▽^;)

沢山の光の筋が・・・:今、雲の切れ間から太陽光が幾筋にもなって差し込んで来ました。ここがシャッ
ターチャンスとばかりに撮影しました。


サーチライトの様に:差し込む太陽光が海面を照らし出します。光の当たる所、当たらない所で陰陽が
ハッキリします。そんな所も面白い光景ですね。
この後、雨もチラついて来ましたし、風がとても強かったので退散する事にしました。
なるべく毎日、海の様子を撮影したいとは思っていますが、最近はあまりの天気の悪さに撮影するの
を諦めています。でもまたこう言ったチャンスがあればまた撮影したいですね。
それと『かいり』さんの様な定点撮影を1年通してやってみたいですね(*^_^*)
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初雪→→→慌ててタイヤ交換~笹川流れ
今日の朝、恐る恐る起きてみると山の方が少し白くなっていました。それでも家の周りは雪
が積った様子も無く、一応ホットしました。
しかし、これから一週間の天気予報は毎日が雪の予報。慌てて車のタイヤ交換をしました。
これは正に『泥棒を捕まえて縄をなう』状態でしょうか?(苦笑)
いつもこんな調子です(*v.v)。ハズイ。。。。

日本海の様子:さて海の方はどの様な状態かと言いますと、次第に風も強まり波も3m位に
なる予報。この時期の海は、気温より海水温が高いため、海面から水蒸気が上がり霧の様に
なります。

次第に高くなる波:テトラポットに打ち付ける波も次第に激しくなります。大きな水しぶき
が上がり始めました。

ポン菓子~旧神林村:知人から『ポン菓子』を頂きました。『ドン菓子』とも呼びますね。米に圧力を加えて
作るお菓子で、出来上がる際、圧力を抜くので「ドン!」と言う大きな音がなるから付けられたそうですよね。
私が子供の頃は、時折職人さんがやって来て、米を持ち寄ってお菓子を作って貰った記憶があります。
画像の左が白米で、右が玄米で作った「ポン菓子」です。食べ比べると玄米で作った方が香ばしくて美味し
く感じました(^_^)v
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初冬の嵐~笹川流れ
今月の6日、7日は低気圧の発達により、天気は大荒れとなりました。海上は大時化で波浪警報が発令され、
波高は6m程になりました。

笹川流れ眼鏡岩海岸にて:いつも荒天の海の撮影は港で行う事が多いのですが、今回は少し場所を変えて
眼鏡岩海岸に行ってみました。ここは、眼鏡岩や雄獅子岩や雌獅子岩等の岩が密集している場所で、ちょっ
とした展望台になっている場所なんです。


岩に打ち付ける波の威力も大きいものです。こうして何千年、何万年と激しい波風に花崗岩が浸食されて
笹川流れの奇岩奇石となったのでしょう。
何時も大時化の時、何処から撮影しているの?危いんじゃないの?とご心配されている方もいらっしゃる
かもしれません。でも必ず安全な場所で撮影してますので、ご心配いりません、大丈夫ですよ(^_^)v
でも用心するに越した事はありませんので、これからも十分に注意致します。
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秋に獲れる魚~笹川流れ
秋になりますと、獲れる魚の種類も変わってきます。春先、日本海で獲れる魚の種類は豊富ですが、今季節は冬に差し掛か
り魚の種類も少なくなります。特に今年は例のエチゼンクラゲの大発生により、定置網や板曳き漁、底引き漁等で漁獲高に
大きな影響があります。

ホッケ~笹川流れ:そんな中、7月、8月の底引き漁の禁漁期間以外は年中水揚げがあるのが、『ホッケ』です。漢字で
書くと魚へんに花と書きます。(環境依存文字となりますので、文字化けするかもしれませんね。)
割合深海に住んでいるホッケ。今や居酒屋の定番メニューとなっていますね。私も居酒屋に行くとついつい『ホッケ』を注文
してしまいます(・・;)
ホッケは身離れが好いですので、非常に食べやすい魚ですね。大体北海道等で多く水揚げのあるのが、【シマホッケ】で、
日本海等本州沿岸で主に獲れるのが【マホッケ】です。上の画像は【マホッケ】と言う事になります。当店では、このマホッケ
を醤油・味醂干しで干物にしています。旬は6月~夏頃にかけてです。

カナガシラ~笹川流れ:そしてやはり7月、8月の禁漁期間以外は年中水揚げがある『カナガシラ(金頭)』です。
カナガシラは漢字で金の頭と書く程、頭が固い包皮、骨で覆われています。身は白身で淡白で、唐揚げ、天ぷら、味噌汁、
身をすりおろして、つみれ汁等にして食べます。
新潟県では、昔カナガシラが非常に栄養価地の高い魚だと言われていて、産後の女性に食べさせるとお乳の出が好くなると
言われていました。笹川流れでは主に板曳き漁によって水揚げされていますが、ここ最近は底引き漁等でも網に入る様です。

カナガシラの面白い所は、ムナビレの両側3枚づつが進化して足の様になり、これで海底を歩くのだそうです。同じ仲間の
ホウボウでも同様な仕組みになっています。
当店ではカナガシラを開いて醤油・味醂干して干物にします。カナガシラはホウボウと違って細かいウロコがありますので、
製品にするにはウロコを落とさなければなりませんので、これが結構手間がかかる魚なんです(^▽^;)

ワラサ~笹川流れ:そして今日のオマケが『ワラサ』です。先日『寒ブリ』をご紹介しましたが、この魚は出世魚で、小さい時
から大きくなるにつれて名前が代わります。小さな頃をこの地域では、「アオコ」や「フクラゲ」と呼び、その後「イナダ」そして
この「ワラサ」、そして先日ご紹介した「ブリ」となります。ただ呼び名で大きさに厳密な規格がある訳ではありませんが、見た
目大体の大きさで呼んでいる様です。
値段も当然大きい方が高値になりますし、特に冬場の脂の乗る『寒ブリ』は、高値で取引されます。新潟県の北部では、正月
と言えば『塩引鮭』を食べないと新年を迎えられ無い様になっていますが(笑)新潟県南部や富山、石川辺りは『寒ブリ』を正月
に食べると聞いています。如何でしょう?ナカシマさん?^m^
これから冬場は、日本海は荒れる事が多くなり、漁師さんも中々出漁する日が少なくなってしまいます。また先述のエチゼン
クラゲの被害も依然としてありますので、漁師さんにとってはダブルパンチとなっているのですσ(^_^;)アセアセ…
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先日、何日か続いた時化の後、天候が回復し海上の波も収まりました。久々の穏やかな秋の日本海となり、カメラに収めたくなりました。

秋の穏やかな日本海~笹川流れ
撮影場所は、自宅から車で2分程の所、弁天岩と呼ばれる所です。砂浜から海に向かって突き出る様に大きな岩があり、昔から『弁天様』と呼ばれて地域の住民に親しまれており、岩の上に祠を建てて祀っています。
岩の上の祠の下には赤い鳥居があり、好く訪れる人の目印的存在となっています。
弁天岩鳥居と祠(ほこら):弁天岩の鳥居から見上げた祠です。
祠の上にはちゃっかりウミネコがとまっています(笑)6月~7月頃はこの弁天岩もウミネコの繁殖地となっています。

弁天岩海岸 小幡漁港:この弁天岩の砂浜には、小幡漁港と言う砂浜の船溜まりがあります。船外機の小船が数艘並べられています。地元の主に年配の方々が、刺し網等をして魚を水揚げしているのです。

弁天岩方面から小船の方を見ると、丁度逆光の為、波打ち際がキラキラして綺麗でした。すかさずパチリです(^_^)v
岩とキラキラした海との対比:黒っぽい花崗岩の岩とキラキラした海面を狙った積りです(笑)
ブログでお世話になっているTWINSさんに以前、逆光の効果についてアドバイスして頂きました。『基本逆光!』と言う事で。

最後に、弁天岩の岩越しに遠くに観る、遊覧船「おばこ丸」です。レンズの限界もあり、ズームはこの程度です(^▽^;) 花のマクロ写真を撮りたいので、マクロレンズも欲しいし、風景写真等ではズームレンズも欲しいですね。
その前にワンランク上の新しいカメラ本体がほしぃ~の♪♡❤
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