
漂着ゴミ~桑川港
お食事中の方には(*_ _)人ゴメンナサイ。(こんな時間にお食事はないか?)
先日からの海上の時化の為、恒例の(?)漂着ゴミが大量に港内に打ち上げられました。

漂着ゴミをよく見て見ると・・・:打ち上げられた漂着ゴミを観察してみると、プラスチック、ビニール、木材、
海草等々色々あります。その中でも目立つのがポリタンク、浮子(ブイ)等のプラスチック類ですね。
そしてこれまた目立つのが「ハングル文字」のゴミです。昨シーズンは韓国からの過酸化水素水が入っ
たポリタンクが大量に漂着したのが、問題となりました。
どうしても海流(対馬海流)の関係もあり、南側の海よりの漂着ゴミが多いのでしょうね。
只、南の島では日本から流れて来たと思われる日本語の掛かれたゴミが大量に漂着していると言う事
ですから、日本も加害者の国の一つですね。

漁具等の漂着ゴミ:そして今回も気になったのが、ブイや漁具等です。丸いのが浮子(ブイ)で、漁網等
に付けて使いますし、台所の排水溝の網みたいに見えるのも何か魚等を捕える為の仕掛けの一部なの
だと思います。

筒状の漁具:そして長さ70センチ程の筒状のプラスチックの物体は、やはり漁具の一つなのではと思わ
れます。漁師さん、もう少し注意してよ!って言いたくなりますね。まあ海が荒れて漁具が流れたと言わ
れればそのままですが・・・(苦笑)
大きなゴミばかりが目立ちますが、実は家庭から出たと思われるゴミも結構多いのですよね。
大量に漂着するゴミは、定置網等の漁業の妨げになりますし、海の生物等への影響もあるでしょう。何よ
り、海岸の美化・景観の上でもとても大きな問題だと思います。こうしたゴミの処理で地方の自治体が
大きな負担を強いられる事になるのですよね(^^ゞ
根本的な解決法と言えば難しいですけれど、一人一人が少しばかり注意すると、こうした漂着ゴミは少な
くなるのではと思うのですけれど(^< ^)
皆さんはどう思われますか?
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秋に獲れる魚~笹川流れ
秋になりますと、獲れる魚の種類も変わってきます。春先、日本海で獲れる魚の種類は豊富ですが、今季節は冬に差し掛か
り魚の種類も少なくなります。特に今年は例のエチゼンクラゲの大発生により、定置網や板曳き漁、底引き漁等で漁獲高に
大きな影響があります。

ホッケ~笹川流れ:そんな中、7月、8月の底引き漁の禁漁期間以外は年中水揚げがあるのが、『ホッケ』です。漢字で
書くと魚へんに花と書きます。(環境依存文字となりますので、文字化けするかもしれませんね。)
割合深海に住んでいるホッケ。今や居酒屋の定番メニューとなっていますね。私も居酒屋に行くとついつい『ホッケ』を注文
してしまいます(・・;)
ホッケは身離れが好いですので、非常に食べやすい魚ですね。大体北海道等で多く水揚げのあるのが、【シマホッケ】で、
日本海等本州沿岸で主に獲れるのが【マホッケ】です。上の画像は【マホッケ】と言う事になります。当店では、このマホッケ
を醤油・味醂干しで干物にしています。旬は6月~夏頃にかけてです。

カナガシラ~笹川流れ:そしてやはり7月、8月の禁漁期間以外は年中水揚げがある『カナガシラ(金頭)』です。
カナガシラは漢字で金の頭と書く程、頭が固い包皮、骨で覆われています。身は白身で淡白で、唐揚げ、天ぷら、味噌汁、
身をすりおろして、つみれ汁等にして食べます。
新潟県では、昔カナガシラが非常に栄養価地の高い魚だと言われていて、産後の女性に食べさせるとお乳の出が好くなると
言われていました。笹川流れでは主に板曳き漁によって水揚げされていますが、ここ最近は底引き漁等でも網に入る様です。

カナガシラの面白い所は、ムナビレの両側3枚づつが進化して足の様になり、これで海底を歩くのだそうです。同じ仲間の
ホウボウでも同様な仕組みになっています。
当店ではカナガシラを開いて醤油・味醂干して干物にします。カナガシラはホウボウと違って細かいウロコがありますので、
製品にするにはウロコを落とさなければなりませんので、これが結構手間がかかる魚なんです(^▽^;)

ワラサ~笹川流れ:そして今日のオマケが『ワラサ』です。先日『寒ブリ』をご紹介しましたが、この魚は出世魚で、小さい時
から大きくなるにつれて名前が代わります。小さな頃をこの地域では、「アオコ」や「フクラゲ」と呼び、その後「イナダ」そして
この「ワラサ」、そして先日ご紹介した「ブリ」となります。ただ呼び名で大きさに厳密な規格がある訳ではありませんが、見た
目大体の大きさで呼んでいる様です。
値段も当然大きい方が高値になりますし、特に冬場の脂の乗る『寒ブリ』は、高値で取引されます。新潟県の北部では、正月
と言えば『塩引鮭』を食べないと新年を迎えられ無い様になっていますが(笑)新潟県南部や富山、石川辺りは『寒ブリ』を正月
に食べると聞いています。如何でしょう?ナカシマさん?^m^
これから冬場は、日本海は荒れる事が多くなり、漁師さんも中々出漁する日が少なくなってしまいます。また先述のエチゼン
クラゲの被害も依然としてありますので、漁師さんにとってはダブルパンチとなっているのですσ(^_^;)アセアセ…
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鮭の加工も佳境を迎えました~笹川流れ
今年も12月師走を目の前にして、弊社の鮭の加工もそろそろ終わりに差し掛かりました。シーズン前半は、鮭
の不漁が続きヤキモキさせましたが、10月後半から11月にかけて近くの定置網も大量のエチゼンクラゲに悩ま
せられながらも、まずまずの水揚げとなった模様です。

鮭の婚姻色・求婚模様:鮭の赤い縞模様が目だって来ました。これは求婚の為の縞模様なのだそうです。また
鮭の体全体が金色になるのが婚姻色と呼ばれるのだそうです。何れにせよ、これらの鮭が川への遡上が近い
事を体の色・模様から知らせているのです。
鮭にこの様な色・模様が出て来る時季は、そろそろ定置網漁も終わりが近づいている証拠です。

鮭の頭は?;弊社では鮭の加工の際、頭を落とし内臓も取り除く為、鮭の頭、内臓ともゴミとして廃棄されます。
パートのおばさんが勿体ないからと、沢山の鮭の頭を家に持ち帰りました。これをどうするの?と聞いたところ、
鮭の頭を圧力鍋で煮ると骨まで軟らかくなって美味しいのだそうです。
多少の鮭の頭、内臓等は「なわた汁」として味噌汁の具にしますが、それにも限度があります。こうして加工する
事によって今まで捨てていた物を商品化出来るヒントが隠されているかもしれませんね(^^♪

塩引鮭~笹川流れ:知り合いの漁師さんが、休漁の時に自分の塩引鮭を港加工場の軒先に
「ちょっと場所を貸してよ!」と言う事で吊るして干して行きました。塩引鮭を干すには未だ少し気温が高い気もしま
すが、自家用だから良いのだそうです(・・;)

延縄漁の鰤(ブリ)『私ブリちゃんで~す❤』:と言う事で、これまた別の知り合いの漁師さんから
寒鰤を頂いちゃいました(*^^)v
この鰤は延縄漁により釣り上げられたものです。持つべきものは、良い漁師のお友達ですね(笑)

佐渡や富山湾等ではこれから鰤の漁が最盛期を迎えます。これからもっと脂が載って来る時季です。この頂いた鰤
は、目方およそ2㎏位。今日の量では大きい物では10㎏超の物も水揚げされたと言う事ですからスゴイです(@_@)
先日の遊覧船の後片付け、売店周りの後片付けも終わり、今日で魚の加工も終わり、今シーズンの弊社の作業は
大方終了となりました。
明日からは、シーズン中に出来なかった事務仕事の「手伝い」が待っています(笑)
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昨日の嵐も、今日になると峠を越えて海上の時化も収まりつつありました。と言っても朝の時点では未だ波高が6mもあり、新潟県下越岩船地域の波浪警報も継続していました。


嵐の置き土産~笹川流れ
こんな海上が大荒れの日の次の日は、岸壁に沢山の漂着ゴミが打ち上げられます。海草、木、プラスチックゴミ、ペットボトルetc.です。
今日はそんなゴミに混じって、ちょっと風変わりな漂着物も沢山見掛けられました。


この風変わりな漂着物は、一見すると寒天の様な、ゼリーの様なプルプルとした食感触感です(^▽^;)
この画像を見て、「まあ!何て美味しそうなの~!」と思った方、残念でした。これは食べられません。
この漂着物の正体は、「エチゼンクラゲ」の大量の残骸なんです。
今秋は、日本海から太平洋まで異常発生して、日本各地の漁師たちの頭を悩ませているエチゼンクラゲ(越前水母)なのです。大きな物では傘の長さが2m、重さ150㎏にもなると言うこのクラゲが、近くの定置網にも大量に掛かり今旬の鮭の水揚げにも大きく影響を与えています。
先に「食べられない」と書きましたが、実は近年このエチゼンクラゲを食用にしようとする研究が進んでいて、一部は食用に加工している所も有るようです。エチゼンクラゲは体の90%が水分で、この打ち上げられた残骸も、放って置けばやがて水分が蒸発し跡形も無くなります。
またエチゼンクラゲには保湿成分が含まれていて、この成分を利用して土壌の水持ちを良くして、砂漠等に利用すると言う研究も進められているそうです。
ですので、もしご希望の方が有れば、桑川港に来て頂いて、このエチゼンクラゲの残骸を無料で差し上げます(^0_0^)
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今日は低気圧が日本海で発達し、新潟県は大荒れの天気となりました。笹川流れの海上も大時化となり、波浪警報が発令され波高は7mと言う予報が地方気象台より発表されました。今回の嵐は今年10月の台風18号の時より、酷い大荒れとなりました・・・(゜_゜i)タラー・・・



11月の嵐~笹川流れ
今日の未明から風が強まり、佐渡の観測所では風の強さが20m/sを優に越えていました。先日の3m位の波とはケタ違いの迫力でした。

桑川港のおばこ丸:こんな日は、港の中でさえ波が騒ぎます。弊社の遊覧船も荒天対策で係船しているのですが、右へ行ったり左に行ったりと波に大きく揺られていました。

桑川港に係船している地元の漁船も大きく揺れていました。防波堤の何倍もの高さの波飛沫が波の威力の凄さを物語っていますね(・・;)
天気予報によると明日朝頃まで、風、波共に強い見込みとなっていますので、まだまだ警戒が必要です。今日は心配で眠れない夜となりそうです。
今日の海上の時化模様を港の様子と共に動画に撮影Flickyに投稿しましたので、よろしかったらご覧下さい。あまり、画像は良く無いですのでご了承を(*^^)v
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笹川流れについて
ブログのネタが無く困った時の夕日頼みで、今日のエントリーは「笹川流れの夕日」です(笑)この画像は10月19日に撮影したものです。その4日前の15日に撮影した夕日が「白鳥の飛来~笹川流れ」でエントリーしていますが、その15日は普段めったに見えない佐渡島がくっきり見えて、夕日と共に絶好の撮影チャンスとなりました。


笹川流れの夕日~’09/10/19
この19日の夕日も、15日に続いてとても綺麗な夕日となる期待を私に持たせました。それは雲の切れ間からくっきり丸い夕日を見せたので、「これはダルマ夕日がみえるのでは?」とワクワクしてその時を待っていました。

が、しか~~~しその期待も虚しく、夕日が沈む頃には又薄雲に邪魔されてしまいました。
そう簡単にダルマ夕日を見せてくれないのね、ニホンカイ!?(^▽^;)

これにめげず、「次こそは!」とリベンジに燃える豆蔵でした(^O^)/
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10月に日本に上陸する台風としては最大級と言われていた台風18号も今日新潟県を通過して行きました。心配されていた被害も今の所無く、一安心しているところです。


嵐の前の静けさ~笹川流れ
今朝早くには、空は鉛色でどんよりしていましたが、波も無く穏やかで不気味な静けさを見せていました。これが嵐の前の静けさと言うのでしょうね。台風は、今朝愛知県の知多半島付近に上陸しました。
昨日は、荒天準備の為、弊社の遊覧船おばこ丸は、寝屋港へ避難しました。売店周り等の、風で飛びそうな物は片付けて、台風の来襲に備えます。

台風18号により時化模様~笹川流れ
昼頃に掛けて、台風も新潟県に近付き、通過しようとしています。徐々に風も強まり、波も高くなり始めています。

波が高くなってからの画像は、我家のオーシャン・ビューな部屋からの撮影です(笑)波も高くなった様にも見えますが、まだまだ序の口です。台風は通過した後の吹き返しが威力があります。予報では波高が7mに達するとの事でしたので、まだまだ注意が必要です。
夕方になってから、更に風、波とも強くなって来ましたが、何分日没の為、写真撮影は出来ませんでした (*_ _)人ゴメンナサイ
明日も予報によると波高は、5mに達するとの事。欠航になりそうです ε= (´∞` ) ハァー
笹川流れの地魚処 天ぴ屋
笹川流れ 天ぴ屋こだわりの一夜干し 天日干し干物
天然の海水塩 岩船麩 お土産品の販売をしております。
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9月に入り随分と秋らしくなって来ました。夏休みも終わり、団体のお客様が徐々に動き出すのが9月です。

「沖合いの粟島~笹川流れ」
この日は空には雲一つ無い快晴でした。気温も26度位にはなりましたが、北寄りの風は清々しく向かい風に船が向かうと、風がとても涼しく感じられました。笹川流れ沖の「粟島(あわしま)」もその姿をハッキリと確認出来ます。

「海上から観る陸の景色~笹川流れ」
笹川流れの魅力は海上から観る陸の景色が素晴らしい事です。この日は波も穏やかで絶好のクルージング日和となりました。

「JR羽越本線 特別急行いなほ号」
笹川流れの海岸線を通る鉄道はJR羽越本線です。時間が合えば遊覧船上から電車を見る事が出来ます。写真の列車は、特別急行の「いなほ号」です。新潟駅~山形県の酒田駅間で運行しています。
また運が良ければ車両のペイントがひと際目立つ「きらきらうえつ号」や普通列車、時には車両が何両も連なる貨物列車を見る事が出来ます。特に貨物列車は、普段見る機会が少ないですので、お客様も喜ばれます。


「遊覧船上からのウミネコの餌付け~笹川流れ」
7月中旬に子育てを終え、一旦北の方へ大部分が移動した「ウミネコ(海猫)」ですが、ごく一部がここ笹川流れで冬越しする為に残ります。数はピーク時の何分の一にしかなりませんが、それでも餌付けポイントに遊覧船が近付くと自然と餌を求めて近付いて来ます。
やはり、秋もお客様にとって遊覧船上からのウミネコの餌付けは大人気です。皆さん歓声を上げて餌を与えています^m^

「遊覧船上から山形県境を望む~笹川流れ」
天気の良い日には、新潟県と山形県境の鶴岡市鼠ヶ関の弁天島も確認出来ます。昨年この鼠ヶ関(ねずがせき)の弁天島に行って来た模様をUPしてますので、こちらをどうぞ(^^♪
と言う事で、春も夏も良い笹川流れですので、これから秋の行楽シーズンを控えていますので、是非遊覧船にご乗船下さい。また9月に入り、底引き漁、板曳き漁も解禁となりますので、桑川港に水揚げされる魚種も増えて来ます。
弊社の店頭、ネットショップでも、「こだわりの一夜干し」の種類が順次増えて来ますので乞うご期待!!(*^^)v
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8月23日は予定されていた「特別便 笹川流れ夕暮れクルーズ」を実施しました。当日は天候は回復して来ましたが、海上は少し波がありました。今回も多数のお客様にご乗船して頂きました。

「出航前のおばこ丸」
当日は朝のうち、小雨が降る天気で特別便の運航が危ぶまれましたが、次第に天候は回復し午後からは暑い日差しが戻って来ました。出航前の「おばこ丸」です。


「お客様のご乗船」
今回の特別便にも県内外のお客様に多数ご乗船頂きました。また今回は村上市のバスのペイントにご協力頂いた芸大の皆さんもご乗船頂きました。

「出航前の空」
これから出航と言う時の空模様ですが、少し雲が広がって来たのが気になります(^^ゞ


「日本海に沈む夕日~笹川夕暮れクルーズ」
クルーズが出航してからも、水平線上に雲が広がり夕日も顔を出したり隠したりで少しヤキモキしました。
しかし正に夕日が沖合いの粟島の左海上に沈もうとした時に、雲から顔を出しました。でも少し雲が邪魔して良く見えません。それでも最後の最後に、水平船に沈む夕日が見る事が出来ました。沈む瞬間はまるで「ジュッ!」と言う音が聞こえそうな大きな夕日となりました。
本当は遊覧船上から撮影したかったのですが、遊覧船が航海中に陸上でしなければならない仕事があったので、今回は作業の合間に陸上から何枚か撮影しました。こんな完全な夕日ではありませんでしたが、お客様は十分に夕日を堪能されたご様子でした。
次回は今月8月30日に夕暮れクルーズが実施されます。まだ席には余裕がありますので、是非ご乗船下さい。
笹川流れの地魚処 天ぴ屋
笹川流れ 天ぴ屋こだわりの一夜干し 天日干し干物
天然の海水塩 岩船麩 お土産品の販売をしております。
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