先日、町のお知らせで「大代集落の水芭蕉が見頃です」と放送していましたので、是非見に行きたいとオフの日に出かけました。旧山北町では、光回線を町で整備し、今までの有線に代わる情報告知端末として昨年から導入されています。

「大代集落の水芭蕉~旧山北町」
実は私は旧山北町に住んでから10年程経ちますが、未だ行った事が無い集落が沢山あります。
この大代集落も役場所在地の「府屋」から車で15分程山間に入った所にあります。胎内市の水本の水芭蕉と比べても、ピークは大分遅い様です。

咲いていました、咲いていました。確かに今が見頃でした。見事な群生を作っていました。


ここの水芭蕉は株が小さめでしたが、綺麗な花を咲かせていました。
大代集落の人が、この地に水芭蕉を移植して増やしたのだと聞いています。


そして里では既に咲き終えた桜が今満開の時を迎えていました。やはり平場に比べて2、3週間遅く開花している様です。
水芭蕉を見に来たのですが、桜まで楽しめて嬉しい日となりました(*^_^*)
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胎内市の地本と言う所へ「水芭蕉」を観に行って来ました。昨年も行って来たのですが、去年より少し早かったので、水芭蕉の盛りもまだまだだなと感じました。

水芭蕉は、サトイモ科ミズバショウ属の植物で、高山植物の代表的な春の花
です。水芭蕉と言うと「尾瀬」を思い浮かべるほど、尾瀬の代名詞になってい
ますね。

時期が早かったのか、気候の影響か?サイズも小さく、葉っぱが傷んでいる
水芭蕉が多かった気がします。

「水芭蕉~胎内市地本」
水芭蕉は、バショウ(芭蕉)と言う南方系の植物の葉っぱに良く似ている事か
ら水芭蕉と名付けられたと言います。
水芭蕉の白い花の様に見えるのは、仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれるもの
で、花では無いそうです。花は中心部の所についているそうですが、写真から
は確認出来ませんね^^;

「どっこんすい~胎内市地本」
この胎内市の地本の様に、海岸から数キロしか離れていない所に、水芭蕉が
生育するのは、大変珍しい事だそうです。

それはこの胎内市の地下に「どっこんすい(独鈷水)」が流れているからだと言
われています。
胎内市では、この独鈷水(どっこんすい)が湧き出る所が何箇所かあります
が、この水は飯豊連峰のから流れた清水が、胎内川の伏流水となり湧き出た
ものです。この水は、地下水ですので、年を通して12℃~13℃と温度が一
定していて、ミネラルが豊富な軟水だそうです。
地本の水芭蕉の群生地にも、このどっこんすいが湧き出ていて、この水が「水
芭蕉」が育つのに最適な環境を作っているのでしょう。
少し時期が早すぎた感のある水芭蕉鑑賞ですが、もう少し後で機会があれば
観に行きたいと思います。
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笹川流れから車で40分程の胎内市では、田んぼの真ん中に水芭蕉が咲く
処があります。水芭蕉というと山のイメージ(尾瀬とか)が強いのです
が、ここ胎内市の海岸部からわずか2kmの田んぼの中に、水芭蕉が群生
しているのは珍しく、県天然記念物に指定されています。

胎内市には日本一低い櫛形山脈という山脈があり。夏には水がかれる胎内川
という川が流れる。川の水は一部地域で自噴しており、どっこん水と呼ばれ
ている。その水のおかげでわずか、標高8mの地点に、高山植物の水芭蕉が
自生している。

約1万7千株程の水芭蕉が群生していて、見頃は3月下旬~4月上旬です。
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