8月23日の午前9時過ぎ頃から笹川流れの海上で、多くの「漏斗雲(ろうとうん)」が発生しました。
次から次へと発生しては消滅を繰り返していましたが、中にはかなり発達して陸上の方へ向かう漏斗雲もはっきり確認出来ました。
漏斗雲とは竜巻が発生すると共に伴う細長い雲の事だそうです。また竜巻とは積乱雲に伴って陸上から雲まで延びる
上昇気流を伴う高速の渦巻の事を指すのだそうです。

「漏斗雲の発生~笹川流れ」
8月23日は日本海上の寒気を伴った低気圧の影響で、大気が大変不安定でした。一度に2、3本の漏斗雲が海上の雲から伸びて来ていました。

中には大きく発達する漏斗雲もあり、雲が渦巻状に回転している様も肉眼ではっきり確認出来ました。

多少画像を加工してますので、雲の色が濃くなっています(^^ゞ
数年前には北海道で、最近でも群馬県(でしたっけ?)で漏斗雲=竜巻によると思われる大きな被害があったのは、記憶に新しいですね。

不気味に渦を巻いて陸地に近づく漏斗雲。港の方に来ないでくれ~と思わず祈りました。
お客様も大変興味がある様子で(そりゃそうか)携帯電話のカメラやデジカメ等で様子を撮影していました。
幸いこの漏斗雲は海面まで達する事も無く、被害があったとの話も聞いていません。
この漏斗雲も消滅すると次第に天候も回復し、午後からは晴れ間も見え、夕方には夕暮れクルーズも出航出来る様になりました。
ちょっと不鮮明ですが動画もUPしましたのでご覧下さい(^_^)v
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笹川流れのウミネコ(海猫)4月前半から笹川流れで巣作りをし、5月後半には雛が孵り、7月中旬には巣立ちの時を迎えます。雛が巣立ちを迎えると何処へかと移動します。

「ウミネコが旅立ちの時を迎えました~笹川流れ」
笹川流れの岩場で子育てを終えたウミネコ達は、一晩でいなくなってしまいます。ホントに一晩なんですヨ(^^ゞ
あれだけいた多くのウミネコは何処へ行くのでしょう?
ウミネコは留鳥(リュウチョウ)だとWikiでは説明されています。留鳥とは、一か所に生息、繁殖し、棲む場所を移動しない・・・となっていますが、実は繁殖後移動大移動するのです。
青森県の蕪島と言う所はウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されていますが、繁殖を終えたウミネコは一旦サハリンまで北上し、その後また南下し、四国、九州辺りで越冬するのだそうです。

ごく一部のウミネコは笹川流れに留まります。ですが数は少ないですので、そう多くは遊覧船上での餌付けに寄って来ません。7月位までの無数のウミネコが、遊覧船に寄って来るのを知っているお客様は、あれだけいたウミネコが何処へ行ってしまったか、大変不思議がります。

「餌を狙うウミネコ~笹川流れ」
その少なくなったウミネコは一部は餌を求めて港へと飛んで来ます。遊覧船の待合所の屋根の上に集結して、天ぴ屋自慢の一夜干しを失敬する機会を伺っています(笑)
それではこれから夏休みに向けて、遊覧船上から全くウミネコの餌付けが出来ないのかと言うとそうでは無く、少数ではありますがウミネコは船に付いて来ますのでご安心下さい(^_^)v
何れにせよ、大部分のウミネコ達は来年の3月位にまた笹川流れに帰って来る事でしょう!(^O^)/
おまけに7月5日に撮影した、ウミネコの動画をUPして置きますね。
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冬の日本海は大荒れ・・・と言うイメージがあり、鉛色の空、演歌が似合う土地柄
の新潟ですが、ここ数日の荒れ模様には辟易します。

今日(12/28)で三日連続の大荒れ、海上は6mの大時化となっています。


黙って波を見つめていると、何故か吸い込まれそうな恐怖感を覚えます。風と波
しぶきが凄く、車の中からの撮影でした。

気のせいかここ何年か、1回の時化で波の高さが以前に比べて高くなっている
様な気がします。これも地球温暖化の影響かどうかは解りませんが、何となく
実感しています。
そしてこの荒れ模様も明日まで続く予報です・・・。気が滅入りますね(苦笑)
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7月6日(日)は、村上市桑川港で「笹川流れ~海の縁日」が開催されました。
毎年、7月第一日曜日に開催される恒例の行事となっております。笹川流れの
海開きを祝い、地元桑川港の漁師さん達が主役となり、イベントを開催しました。
当日は、好天で海上も穏やかで、気温も30℃を超す真夏日となりました。
午前10時からイベントがスタートし、地元漁師さんが獲った日本海の海の幸を
格安で販売しました。新鮮な魚介類を格安で手に入れられると言う事で、沢山の
お客様で販売コーナーは賑わいました。
午前11時頃から、地元漁師さんの漁船と遊覧船による、海上安全パレードが
行われました。普段は乗れない漁船に乗る事が出来るので、清々しい潮風を
受けて、お客様は大喜びの様子でした。

お昼は、地元漁師の奥さん達の手作りのホッケのつみれ汁のサービスもあり、
其々に昼食タイムとなりました。
昼食後、午後1時から地元山北地区の方々の「よさこいソーラン」の演舞の後、
地元村上市朝日地区(旧朝日村)出身の演歌歌手、「朝日奈希」(あさひなゆう)
さんのミニ歌謡ショーが行われました。ステージも何も無い処で、歌って頂きまし
たが、朝日奈希さんの歌の上手さにお客様は聞き惚れました。
そして今日のメインイベントの活魚の掴み取り、が行われました。子供の部、
大人の部で行われ、大きな鯛やアジ、サバ等を沢山獲った人が居て、港は
大きな歓声に包まれました。

この桑川港の海の縁日が終わると、笹川流れにも本格的な夏が訪れます。
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